1084件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号

自分自身の命を守ること、また、そして現場に行くことがやっぱり一番確認ができるかなと思いますので、そういった使い方ができるということは本当に効果的ではないかなと思われます。  小項目④のほうに入りますが、自分自身や、また、周りの人の命を守るための教育というのは、どのように行われているのでしょうか。 ○議長大関久義君) 教育部長堀江正勝君。

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

古河市では自分自身のこれからを見据え、自分らしく生きることを考え機会一つとして、「マイエンディングノート」を作成しております。令和年度に1,000冊、令和年度以降は毎年1,400冊を作成し、市民皆様に配布しております。作成に当たっては、毎年内容の見直しを行い、必要な項目を追加しているところですが、阿久津佳子議員御指摘のようなデジタル遺産への対応も含め、検討を図ってまいります。 

筑西市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号

頭では分かっているのですが、やはり私たちは日頃何でもないと、防災防災って頭では分かっていて口にはしますが、いざ本当に自分自身のことを考えても、どれだけ防災に対しての準備というのをしているのかなというと、やはりちょっと疑問されるところもあるので、反省するところなのですが。 筑西市におきましては、地震対策、それについては全市民の方にこういう地震ハザードマップというのを配っていただいております。

鹿嶋市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-03号

教職員ストレスチェックにつきましては、メンタルヘルスの不調を未然に防ぐ1次予防や自分自身によるストレスへの気づきを促すこと、そしてストレスの原因となる職場環境の改善を図ることが教職員に必要不可欠であるとの考えから、平成29年度より年1回実施しております。ストレスチェックは、一つ学校教職員50人以上の教職員がいる学校に義務づけられており、50人未満の場合は努力義務となっております。

鹿嶋市議会 2022-12-07 12月07日-一般質問-02号

さらに楽しい雰囲気を出すよう、色使いにも工夫しており、小学生中学生、そして教諭となるそれぞれのゾーンを分かりやすくするとともに、小学生の色から中学生の色へと変化することで、自分自身の成長を実感してもらえるものと考えております。 校舎の外では、中庭に小学生用のブランコや滑り台、築山などを配置した遊具広場と、プール跡地には天然芝球技広場を整備しました。

石岡市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2022-12-05

自動車税納付した際に車検証の中に領収書を入れることを自分自身義務づけておりましたが、その必要性が今はもうなかったということで、今回、勉強させていただきました。これらは、データを上手に活用して市民利便性を高めているよい例ではないかというふうに感じたところであります。  

笠間市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会-09月13日-04号

しかし、管理職のみの研修ではなく、市職員全体を対象にした研修にする、また、条例を制定することにより、職員自分自身の言動を認識、自覚する契機になると思います。  最後ですが、これは要望になりますが、公平委員会についてです。  公平委員会は、ハラスメントに対応する体制にはなっていないと思います、率直に申し上げて。

神栖市議会 2022-09-08 09月08日-04号

高校球児出身である自分自身も熱い思いが込み上げてきました。高校球児のひたむきに懸命にプレーする姿には心打たれる姿でもあります。 私たち世代の頃は、野球に携わるのは当たり前、みんながグローブやボール、バットを持ち、野球をしておりました。そして並行して企業の皆様を中心に世界全体で行われていたサッカーをする子どもたちが増えてきた頃であります。 

石岡市議会 2022-09-06 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-09-06

なかなか行政のほうからの、そういった高齢者認知症、そういったものの行方不明者の防止については、本当にご本人はそういうつもりが全然ないということで大変難しい問題になっているかと思うんですけれども、これからそういった認知症高齢者の方が大変多くなるということにつきまして最後に市長にお伺いをいたしますが、やがては自分自身もそういった認知症になるかもしれません。

ひたちなか市議会 2022-06-09 令和 4年第 3回 6月定例会-06月09日-03号

また,市民一人一人がSDGs取組自分自身のこととして捉え,行動することも大切であります。本年度は,市報やシンポジウムにおいてSDGsについて取り上げることを予定しております。そのほかにも,市政ふれあい講座や各種イベントなど多くの機会を通じてSDGsの浸透を図り,理念の共有を進めてまいります。  

結城市議会 2022-06-09 06月09日-02号

また、問題の解決方法を話し合う場面では、友達の考えをタブレットに映し出し、画面を見ながら発表を聞く機会を確保することで他者の考えや意見に容易に触れることができ、自分自身考えが深まることが期待できます。 これらの取組を通して、児童生徒が身につけるべき学習習熟度向上を図ってまいります。 ○議長早瀬悦弘君) 1番 秋元勇人君。

守谷市議会 2022-06-08 令和 4年 6月定例月議会-06月08日-03号

ナッジとは、行動科学の知見の活用により、人々が自分自身にとってよりよい選択を自発的に取れるよう、手助けする政策手法です。強制することなく、よい方向へ誘導することが可能な実用性が高い理論です。  まず、ナッジについての認識ということで、コロナ禍において、順番待ちの列を並ぶソーシャルディスタンスを取るための足跡のマーク、これもナッジです。

守谷市議会 2022-06-07 令和 4年 6月定例月議会−06月07日-02号

洪水ハザードマップ等を用いて洪水リスクを知り、どのような避難行動が必要なのか、どのタイミングで避難をすることがよいのか、これを自ら、自分自身考え、また家族と一緒に考えるものというふうに、国土交通省の説明にはございます。  このマイタイムライン考え方、これは、平成27年9月の関東東北豪雨、特に常総市で鬼怒川の堤防が決壊して大洪水というふうになりました。

守谷市議会 2022-06-01 令和 4年 6月 1日総務教育常任委員会−06月01日-01号

うちの子供たちは、この5歳から11歳に当てはまる年齢でもありまして、子供たち自身は、自分が経験したということも含めてワクチンは受けていきたいと言ってはいるのですが、私からは一切強制はしておらず、ただ、やはり子供なので注射が怖いということで、子供たち自身も副反応が出るんじゃないかという恐怖感がすごくあって、子供たち自分自身で受けるという決断をするまでは、私は強制するつもりはさらさらないです。