笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
自分自身の命を守ること、また、そして現場に行くことがやっぱり一番確認ができるかなと思いますので、そういった使い方ができるということは本当に効果的ではないかなと思われます。 小項目④のほうに入りますが、自分自身や、また、周りの人の命を守るための教育というのは、どのように行われているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
自分自身の命を守ること、また、そして現場に行くことがやっぱり一番確認ができるかなと思いますので、そういった使い方ができるということは本当に効果的ではないかなと思われます。 小項目④のほうに入りますが、自分自身や、また、周りの人の命を守るための教育というのは、どのように行われているのでしょうか。 ○議長(大関久義君) 教育部長堀江正勝君。
中学校1年で、まずは職業調べ、そして自分自身の長所や適性興味に合った職業は何かと、そういうことを学びます。それを生かして、2年生で職場体験を行うと。 さらに3年生では、そういった1年生、2年生の経験を生かした中で、さらに起業体験という形をとっています。
古河市では自分自身のこれからを見据え、自分らしく生きることを考える機会の一つとして、「マイエンディングノート」を作成しております。令和元年度に1,000冊、令和2年度以降は毎年1,400冊を作成し、市民の皆様に配布しております。作成に当たっては、毎年内容の見直しを行い、必要な項目を追加しているところですが、阿久津佳子議員御指摘のようなデジタル遺産への対応も含め、検討を図ってまいります。
頭では分かっているのですが、やはり私たちは日頃何でもないと、防災、防災って頭では分かっていて口にはしますが、いざ本当に自分自身のことを考えても、どれだけ防災に対しての準備というのをしているのかなというと、やはりちょっと疑問されるところもあるので、反省するところなのですが。 筑西市におきましては、地震対策、それについては全市民の方にこういう地震ハザードマップというのを配っていただいております。
教職員のストレスチェックにつきましては、メンタルヘルスの不調を未然に防ぐ1次予防や自分自身によるストレスへの気づきを促すこと、そしてストレスの原因となる職場環境の改善を図ることが教職員に必要不可欠であるとの考えから、平成29年度より年1回実施しております。ストレスチェックは、一つの学校に教職員50人以上の教職員がいる学校に義務づけられており、50人未満の場合は努力義務となっております。
さらに楽しい雰囲気を出すよう、色使いにも工夫しており、小学生、中学生、そして教諭となるそれぞれのゾーンを分かりやすくするとともに、小学生の色から中学生の色へと変化することで、自分自身の成長を実感してもらえるものと考えております。 校舎の外では、中庭に小学生用のブランコや滑り台、築山などを配置した遊具広場と、プール跡地には天然芝の球技広場を整備しました。
自動車税納付した際に車検証の中に領収書を入れることを自分自身義務づけておりましたが、その必要性が今はもうなかったということで、今回、勉強させていただきました。これらは、データを上手に活用して市民の利便性を高めているよい例ではないかというふうに感じたところであります。
これによって、全てのリスクが解消するものではありませんが、糖尿病に対する意識の向上、自分自身の食生活への意識の変化などが期待できます。 お手元の資料は、参考資料として62歳の男性の数値を入力したものです。血液データまで入力したものですが、1ページ目の14項目までの簡易予測も可能であります。
しかし、管理職のみの研修ではなく、市職員全体を対象にした研修にする、また、条例を制定することにより、職員が自分自身の言動を認識、自覚する契機になると思います。 最後ですが、これは要望になりますが、公平委員会についてです。 公平委員会は、ハラスメントに対応する体制にはなっていないと思います、率直に申し上げて。
しかし、高齢者が自分自身で気づき、生活改善していけるとは限りません。実際、健康な頃と変わっていない暮らしを続けていても、要介護状態になってしまう高齢者は多くいます。
高校球児出身である自分自身も熱い思いが込み上げてきました。高校球児のひたむきに懸命にプレーする姿には心打たれる姿でもあります。 私たち世代の頃は、野球に携わるのは当たり前、みんながグローブやボール、バットを持ち、野球をしておりました。そして並行して企業の皆様を中心に世界全体で行われていたサッカーをする子どもたちが増えてきた頃であります。
まず初めに、マイ・タイムラインでございますが、台風や大雨による水害などこれから起こるかもしれない災害に対し、いざというときに慌てることがないよう、一人一人の家族構成や地域環境に合わせてあらかじめ時系列的に整理した自分自身の避難行動計画でございます。
なかなか行政のほうからの、そういった高齢者の認知症、そういったものの行方不明者の防止については、本当にご本人はそういうつもりが全然ないということで大変難しい問題になっているかと思うんですけれども、これからそういった認知症の高齢者の方が大変多くなるということにつきまして最後に市長にお伺いをいたしますが、やがては自分自身もそういった認知症になるかもしれません。
もちろん一定の効果があったのかなと自分自身も感じております。 ですから今回取り上げさせてもらったこの放置竹林問題も、その延長線上にある問題であります。延長線上ですけれども、放っておくことで質の違う意外と深刻になってしまう可能性を含んでいる問題であります。
また、それがさらに就労であるとか、また、自分自身の収入の向上にもつながるような取組になったら、さらにすばらしいと思います。 実は、「小さな世界都市」のキャッチコピーを持つ人口7万7,489人の兵庫県豊岡市で先進的な取組を行っていますので、ちょっと御紹介をさせていただきます。
また,市民一人一人がSDGsの取組を自分自身のこととして捉え,行動することも大切であります。本年度は,市報やシンポジウムにおいてSDGsについて取り上げることを予定しております。そのほかにも,市政ふれあい講座や各種イベントなど多くの機会を通じてSDGsの浸透を図り,理念の共有を進めてまいります。
また、問題の解決方法を話し合う場面では、友達の考えをタブレットに映し出し、画面を見ながら発表を聞く機会を確保することで他者の考えや意見に容易に触れることができ、自分自身の考えが深まることが期待できます。 これらの取組を通して、児童生徒が身につけるべき学習習熟度の向上を図ってまいります。 ○議長(早瀬悦弘君) 1番 秋元勇人君。
ナッジとは、行動科学の知見の活用により、人々が自分自身にとってよりよい選択を自発的に取れるよう、手助けする政策手法です。強制することなく、よい方向へ誘導することが可能な実用性が高い理論です。 まず、ナッジについての認識ということで、コロナ禍において、順番待ちの列を並ぶソーシャルディスタンスを取るための足跡のマーク、これもナッジです。
洪水ハザードマップ等を用いて洪水リスクを知り、どのような避難行動が必要なのか、どのタイミングで避難をすることがよいのか、これを自ら、自分自身で考え、また家族と一緒に考えるものというふうに、国土交通省の説明にはございます。 このマイ・タイムラインの考え方、これは、平成27年9月の関東東北豪雨、特に常総市で鬼怒川の堤防が決壊して大洪水というふうになりました。
うちの子供たちは、この5歳から11歳に当てはまる年齢でもありまして、子供たち自身は、自分が経験したということも含めてワクチンは受けていきたいと言ってはいるのですが、私からは一切強制はしておらず、ただ、やはり子供なので注射が怖いということで、子供たち自身も副反応が出るんじゃないかという恐怖感がすごくあって、子供たちが自分自身で受けるという決断をするまでは、私は強制するつもりはさらさらないです。